







FREEWHEELERS LONG SLEEVE CHAMBRAY WORK SHIRTS
"Neal"
#2213002
BLACK PEPPER CHAMBRAY
【”Neal” WORK SHIRT】
“Neal” ニールとは奔放で過激な生き様を見せた人物Neal Cassadyになります。
カテゴリーのテーマである人物を題材にした年代に合わせた仕様のワークシャツ
1920年代から30年代のワークシャツをベースにサイズバランスを考慮して完成しました。
当時のNeal Cassadyの画像をご覧頂けるとイメージが伝わると思います。
ブランド創設時より販売し続けてるワークシャツになります。
”1926 STYLE WORK SHIRT”になります。
「”Neal” SHIRT(”二ール” シャツ)」
「BLACK PEPPER CHAMBRAY」
「Vintage Style Grained Chambray」を採用
※NON WASH(未洗い)
襟元にはチンスト(チンストラップ)が付きアンティーク調の鉄ボタンを使用
フロントのポケットはやや小振りのポケットが左右に付き、左のみペン挿しが付きます。
ポケット見返し(裏)には切りっ放しの処理ですが、生地の端(赤耳)を強調させた仕様
ポケットの裂け防止の為、補強用として閂留め処理をして留めはクロス(?)縫いになります。
両裾には古い年代の特徴のマチが付き、こちらにも赤耳を使用してます。
マチ上には閂留め処理が施してあり、昔ながらの縫製で裾はロック始末処理を施してます。
ロック処理の残り糸(カラカン)は残し、裾の処理でカラカンを留めてます。
その為、カラカンから引き裂かれる心配はございません。
カフスの仕様は剣ボロとカフスが一体型の仕様で袖ボタンは1つになります。
袖の形状はドレスワークの時代を継承した2枚パネルの仕様で中央は赤耳使い。
※袖仕様の赤耳は袖裏の仕様で確認が出来ます。
主要縫製は2本針の巻縫い仕上げになり、縫製糸は綿糸を使用
裾のピッチ幅や折り返し幅もドレスワークに近い細かい処理が伺えます。
フロント見返し裏の裾にはユニオンチケットが縫い付けてます。
ネームタグは襟裏に付き”UNION SPECIAL”の織りネームの黒タグ
長期に渡り生産を続けるNealはアンダープライスに抑え、
FREEWHEELERSのスタンダードモデルとして欠かせないワークシャツを提案してます。
【Vintage Indigo Chambray】
オリジナル生地から完成された赤耳付きのコットンシャンブレー
納品時はNON WASH(未洗い)になり洗濯後に縮が生じます。
生地はハリ・コシ感の有るビンテージ感、漂う質感になります。
洗いの繰り返しにより褪色したインディゴが当時の雰囲気に近い色合いが楽しめます。