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JELADO ブーツ No.TM94903/ スポルティフ ホースハイド モカシンブーツ ジェラードThe 2 Monkeys







-JELADO-
 #TM94903
 The 2 Monkeys "Sportif"
 Black Calf


フThe 2 Monkeysを代表するモデル「Sportif(スポルティフ)」

1920~30年代頃のフランスで、ハンティングやアウトドア活動に用いられたブーツをイメージしてデザインされたモデルです。
特定のヴィンテージブーツをそのまま復刻したものではなく、当時のヨーロッパのブーツが持っていた様式に、同時期のアメリカで広まったモカシン型のつま先を組み合わせています。
アッパーには、しなやかなホースハイドを採用。
イタリアでタンニンなめしされた馬革を日本国内で丘染めし、履き始めから足に馴染みやすい柔らかな履き心地に仕上げています。
つま先はサイドと上部の二枚の革を縫い合わせるモカシン構造。
薄く馴染みの良い革の先芯を入れているため、履き込むにつれてトゥが平たく沈み、革が足の形へ馴染んでいく経年変化も楽しめます。
底周りには20世紀前半のシューズが持つ優美な曲線を取り入れています。
踏みつけ部分はグッドイヤーウエルト製法、ウエストからヒールにかけてはマッケイ製法を採用。
ウエストを大きく絞り込んだスペードソールと、軽くピッチを付けた小ぶりなヒールによって、前後左右に美しい曲線を描くクラシカルなフォルムを作り上げています。
ソールは軽く反りの良いシングルレザーソール。
踏みつけ部分には3mm厚のラバーシート、ヒールのトップリフトには10mm厚のラバーを装着し、路面でのグリップ力を高めるとともにソールの摩耗を軽減しています。
ワークブーツのような重厚さだけを追求するのではなく、1920~30年代に存在した柔らかな革靴の快適な履き心地と、フレンチヴィンテージを思わせる端正なフォルムを融合したThe 2 Monkeysならではの一足です。
素材:ホースハイド(イタリア製・タンニンなめし・日本国内で丘染め)
製法:グッドイヤーウエルト製法(踏みつけ部)+マッケイ製法(ウエスト~ヒール)
ソール:シングルレザーソール / ハーフラバー付き

品番:TM94903
モデル:Sportif Horse Hide
カテゴリー:レザーブーツ / モカシンブーツ / ホースハイドブーツ
価格:121,000円(税込)
※天然皮革を使用しているため、シワ、シボ、色合い、表面の風合いなどには製品ごとに個体差がございます。
※レザー製品のため返品・交換対象外品。

商品コード : TM72924
製造元 : JELADO
生産国 : 日本
COLOR : BLACK

【素材】 
フレンチカーフ(DuPuy社製)
グッドイヤーウエルト製法(踏みつけ部)+ マッケイ製法(ウエスト〜ヒール)レザー(ノンスリップラバー付き)

モニター環境により現物と色が違って見える場合がございますのでご了承ください。

 

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  • JELADO ブーツ No.TM94903/ スポルティフ ホースハイド モカシンブーツ ジェラードThe 2 Monkeys

  • 型番・品番

    TM94903

  • 販売価格

    121,000円(税込)

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  • BLACK

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  •  【The 2 Monkeys】
    "JELADO"後藤洋平 代表、"REDWING JAPAN" 鈴木理也 元代表の二人によるブランド。
    後藤が Jelado で展開してきたビンテージウェアの面白さに、クラシックなワークブーツの世界を掘り下げてきた鈴木の感性を加えて、
    今まで無かった時代感を持つブーツをつくるために立ち上げられました。

    【Sportif の主要ディテール】
    軽く反りの良いシングルレザーソール。丸コバ仕様のウエスト部分が踏み付け部分との抑揚を強調している。軽くピッチを付けたヒールと併せて、20世紀前半のスタイルを表現しています。このソールとカーフレザー、また製法の組み合わせもあり、驚くほど軽いブーツとなっています。
    大きく絞り込まれたウエストが時代の雰囲気を醸し出している。シングルレザーにマッケイ製法でアッパーを縫い付けてあるため、土踏まずへの当たりも、ブーツそのものの履き心地もとても柔らかです。
    1920〜30年頃のアメリカのモカシン型ブーツはラウンドトゥのバンプにステッチをかけた「飾りモカ」が主でしたが、"Sportif"ではサイドと上部の二枚の革を縫い合わせるモカシンを採用。薄い革の先芯を入れたつま先は履くことで馴染んで沈みます。

    【脚注】
    (注1) モカシン型のつま先
    →モカシンとフランスには歴史的な縁があります。アメリカ合衆国が独立したばかりの18世紀後半、現在のアメリカ中西部はフランス領でした。北はミネソタ州から南はルイジアナ州まで、西はモンタナ、ワイオミング、コロラド州をまたがる内陸部の広大なエリアです。少なくない数のフランス人が、毛皮猟、貿易、そして宣教のためにここで活動しました。しかし、当時この地域は未開の地であり、先住民(アメリカンインディアン)の協力なしには足を踏み入れることはで不可能でした。フランス人達は、先住民と交流し、物々交換などをしながら生活をし、フランスから履いてきた靴をインディアンモカシンに履き替えたと言います。当時、フランス人は、モカシンを最も多く履いた白人だったかもしれません。このような歴史があるからか、今日でもフランスを代表する革靴メーカーが、その代表的モデルにモカシン縫いのつま先を採用しています。フランスとモカシンタイプの靴デザインには親和性があると言えます。

    (注2) ベベル
    →ウエスト部分の絞りを強調するために、グッドイヤー製法で底付けされたソールのウエスト部分のアウトステッチにウエルトとの革をかぶせて覆うことを「ベベル」と呼びます。現在でも時折、ビスポーク靴などに使われる手法です。スポルティフではこの「ベベルドウエスト」風のスタイルを、靴の後半分をマッケイ製法とする事で表現しています。

    (注3) ピッチを付けたヒール
    →ソールから設置面にかけて直線的にテーパーを加えたデザインのヒールです。当時のヨーロッパの靴に良く見られるディテールです。

    (注4) 履き心地において1920〜30年の革靴が持っていた良さ
    →1920〜30年代には、カンガルー革、山羊革(キッド)などの「柔らかな革の靴」が沢山ありました。その後の時代、スニーカーが普及するにつれて、革靴はビジネスに求められる形式美や、ワークやアウトドアで求められる頑丈さに特化し、その反面、柔らなものは減ってしまったようです。かつての柔らかな革の靴が持っていた快適な履き心地を持たせたスポルティフは、時代の中で失われた革靴のもう一つの良さを体感していただける靴となっています。

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